債務整理を相談する

債務整理は弁護士に

Posted on 17.01.10 by 管理人

債務整理というのは、自力では解決が困難な借金の問題を、根本的に解決するための特別な方法のことです。それは通常、法律の専門家に依頼して手続きを行ってゆくものです。なぜなら素人が自力で手続きを進めるには、非常にハードルが高いからです。

法律の専門家とは、具体的には弁護士と司法書士です。しかし司法書士に債務整理を依頼する際は、自己破産や民事再生では必要書類の作成代行は可能ですが、代理人にはなれません。それに簡易裁判所以外で行われる訴訟においても、代理人にはなれません。更には140万円を超える案件は取り扱えないのです。

しかし、債務整理を弁護士に依頼する場合には、そのような制約などは一切ありません。したがって債務整理を頼む場合は、司法書士よりも弁護士のほうが、より便利だと考えることが出来るでしょう。特に自己破産や個人再生を真剣に考えている依頼者ほど、その傾向は強くなると言えます。

ただし、いずれにしても債務整理を実行する場合には、事前に基本的な内容や手続きの流れなどについては自分でも勉強しておくべきです。最初から最後まで、何でもかんでも弁護士に任せ切りという態度は良くありません。なぜなら債務整理というものは、借金苦から抜け出して人生を再出発するための手続きだからです。借金問題を解決するのも再出発するのも、あくまでも自分自身なのです。ですから自分がしっかりと頑張ることが肝心ですので、任せ切りのような状態では駄目なのです。